クロッサムツールをPC/AT互換機で動かす

最終更新日 2006年10月09日

★GR-DOSを試す

PCとクロッサムは別にして、HAL研のクロッサムツールもAnex86もネットで簡単に手に入ります。
しかし、Anex86を動かすためにはPC-98用のMS-DOSが必要なので、ここがちょっとハードルになります。

そこで、MS-DOSの代わりになる物をさがすと、フリーOSのGR-DOSというものが有りました。
これが使えるか試します。

GR-DOSの起動ディスクを手順通りに作成し、クロッサムツールをコピー。
起動ディスクのイメージを作成してAnex86にマウントします。

ディスクを実行すると、GR-DOSが無事立ち上がりました。
C2INIT.EXEを起動しようとタイプすると、、、キーリピートが効き過ぎてます。
CC222IINNIII・・・・って表示されてアプリを実行できません。

gr-dos.jpg (37660 バイト)

とにかく起動しなければならないのでAUTOEXEC.BATを作成して使うことにします。
C2INIT.EXE
HACK.EXE
と記述して再実行。
GR-DOSって、AUTOEXEC.BATがつかえるのかなぁ?

AUTOEXEC.BATを組み込んだFDをイメージファイルにしてAnex86にマウントし実行。
まず、C2INIT.EXEが起動。
初期化できます。
続いてHACK.EXEが起動。
データの読み込み、書き換え、書き込み、全てOK。
キーリピートが心配でしたがアプリ上では問題ありません。
すごい、これは使えます。
また一つ、ハードルが無くなりました。

つづく